筵内放生会特集:第2話

筵内のよか行事
DSC_0341

博多にわか

昭和48年、古賀町(古賀市)の「にわかクラブ」結成は、博多にわか振興会の会員で選者でもあり、古賀町の広報でもあった「故矢野花泉氏」の機関誌での呼びかけで、18名が加入したのが始まりである。
筵内からも女性1人(三味線担当)を含む6名が参加した。
後に薦野地区に子供にわか会員も結成され、大所帯となった。
筵内の会員共々各種のイベントに独自出演したり、新聞や機関誌等に積極的に投稿し、年一回の博多にわかでは4名が優勝した。
筵内においては、放生会の演芸に毎年出演し好評であった?
放生会の演芸では、とんちや風刺の効いた「会員個々のにわか作品」や「にわか演劇」を披露した。
特に「にわか演劇」は放生会に向けて練習する中で、会員が意見を出し合い、反省会(飲み会?)を実施し、より面白い演劇になっていった。
筵内の放生会は会員の技術や結束を高める機会であったと思う。
私にとって放生会は博多にわかに全力投球する年一回の一大イベントであった。
私も84歳となり引退させてもらったが、今後ともクラブの存続と発展、そしてピリっと風刺の効いた作品を期待する次第です。

庵原味甘(利弘)

コメント

タイトルとURLをコピーしました