筵内のよかもん 6月21日:苗の切り離し 親株のランナー(つる)から、苗を切り離す作業です。親離れですかねえ。 安武浩輝さんは高校卒業後、福岡県農業大学校で2年間勉強され、卒業と同時に就農されました。(中学、高校では野球部で活躍されました) いちご栽培は、祖父の重義(... 2021.06.21 筵内のよかもん
筵内のよかもん 6月18日「小苗」切り離し直前 ランナーから出た「小苗」を「アイポット」に植えた状態です。 一本の親株から約20本の小苗を採ります。来週6月20日から2~3日かけて親株から小苗を切り離します。 切り離した「小苗」はアイポットに植えたまま、白い「トレイ」に差し... 2021.06.18 筵内のよかもん
筵内のよかもん 4月21日:いちご栽培のスペシャリスト「安武浩輝」さん JA粕屋管内で、一番多くの面積の「博多あまおう」を栽培されている生産者「安武浩輝(やすたけ ひろき)」さん(年齢28歳)を紹介します。 今回の企画は、あまおうの苗作りから、収穫までの一連の管理を、時期を追って紹介します。 1回... 2021.06.18 筵内のよかもん
むしろうち菜の花 5月8日菜の花種子採り作業 5月8日土曜日、乾燥させた「からし」から、タネを採る重要かつ大変な作業です。 ふる里創生委員、隣組合、育成会、消防団、福津市役所からの応援もあり、総勢約50名の参加で、約400kgの種子が採れました。 本年は、種子を採ったあと... 2021.06.12 むしろうち菜の花
むしろうち菜の花 令和4年3月開花用菜の花「からし切り」 令和3年5月1日菜の花の「からし切り」を行いました。一旦、菜の花を刈り取り、乾燥させ、1週間後にタネ取りを行います。24名の参加で、約70aの畑を1時間30分程度で刈り取りました。来年の「菜の花まつり」に向けての第1歩です。 ... 2021.06.11 むしろうち菜の花