4月21日:いちご栽培のスペシャリスト「安武浩輝」さん

いちご

JA粕屋管内で、一番多くの面積の「博多あまおう」を栽培されている生産者「安武浩輝(やすたけ ひろき)」さん(年齢28歳)を紹介します。

今回の企画は、あまおうの苗作りから、収穫までの一連の管理を、時期を追って紹介します。

1回目は、苗作りです。現在、あまおうの収穫終盤になっていますが、次期の栽培のための苗作りがすでに始まっています。

昨年末より「親株」を定植し、現在「ランナー」と呼ばれる「つる」が1本の親株から5本程度発生し、そのランナーに順次「小苗」が出ています。

1本のランナーから4~5本の小苗を取り込みます。小苗は、深さ15センチの「アイポット」に植えられ、6月下旬に切り離す予定です。

安武浩輝さんは、親株1500本から、小苗を約28000本育成する計画です。なお、このような立体的な施設で苗を作る方式は「ナイヤガラ方式」と呼ばれ、狭い面積で多くの苗を採ることと、立ったままで楽に作業が出来る、画期的な栽培方法です。

取材・文:安武清治

アイポット

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